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ハウステンボスの夏のプールは暑いよね💦
何を持って行けばいい?
ハウステンボスの夏のプール「ウォーター ガーデン」が2025年7月18日から始まり、さっそく、7月19日に行ってきました!
猛暑日でしたが、準備もしっかりして行ったので、とても楽しめました!
この準備を怠ると、せっかく行ったのに、暑くてゆっくりできなかった、熱中症で具合が悪くなったなど、困る事態になりかねません。
そこで今回は、そんなハウステンボスの夏のプールを最大限に楽しむために、実際に「これがあって本当に助かった!」と感じた持ち物を徹底的にご紹介します。
子連れの方も、カップルや友人と行く方も、ぜひ参考にしてみてくださいね!
【この記事の結論】
✅実際に役立った持ち物リスト
・水着・ラッシュガード
・サンダル
・帽子・サングラス
・日焼け止め
・浮き輪・アームリング
・日傘
・レジャーシート
・飲み物
・防水ケース
熱中症になっては大変!しっかり準備をして夏のプールを楽しみましょう!
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ハウステンボス夏のプール!実際に役立った持ち物リスト
ハウステンボスのプールを満喫するために、ぜひ持っていきたい持ち物をご紹介します。
- 水着・ラッシュガード
- サンダル
- サングラス
- 日焼け止め
- 浮き輪・アームリング
- 日傘
- レジャーシート
- 飲み物
- 防水ケース
一つずつ説明していきますね!
水着・ラッシュガード・帽子
プールは日差しが強く、日陰も少ないため、水着だけでなくラッシュガードや帽子も必須です。
特に30度を超える猛暑日は、やけどレベルの日焼けになることも。
肌がヒリヒリしたり、最悪の場合、皮がむけてしまう恐れもあるので、必ず着用して日焼け対策を徹底しましょう。
▼私が購入したのはこちら
▼息子(2歳)に購入したのはこちら

プール用の水遊び用おむつ
オムツが外れていない小さなお子様やトイトレ中の子供がおむつでプールを利用することはできません。
必ず、プール用の水遊び用おむつを着用して入りましょう!
その際、必ず上から服(水着)を着用してくださいね。
オムツ機能付きの水遊びパンツでもいいですが
↓↓↓

もしも何かあったとき(排便)後処理も大変なので、水遊び用 スイミングパンツの方がおすすめです。

使い終わったら捨てて帰れるので荷物も減ります!

サンダル
プールサイドや更衣室、シャワー室への移動に必須です。
濡れても滑りにくいものが良いでしょう。
ちなみに私は、プール以外のところもサンダルで歩いていたのでそのまま同じサンダルでプールサイドまで行きました!
↓↓↓

公式サイトでも「エリア内の移動はサンダルのご着用をおすすめします。ただし、プールに入る際は脱いでください。」と記載があります。
サングラス

水面の反射は想像以上に眩しいです。
目を保護するためにも持っていくと快適さが格段に上がります。
肌の日焼けと同様に、紫外線が目にダメージを与えることで、充血、異物感、痛みなどの症状が現れることがあります。
また、目の日焼けは肌の日焼けにも影響し、シミやそばかすの原因になることもあります。
意外と目からの紫外線は気にしない人が多いですが、日差しが強い場所では着用するようにしましょう!
日焼け止め
これはもう、どれだけ強調しても足りないくらい重要です!
ウォータープルーフタイプを選び、休憩時間ごとに塗り直すのが吉。
スプレータイプは手軽でおすすめです。
ただ、猛暑日は日焼け止めも無意味なんじゃないかと思うくらい日差しが強いので、帽子やラッシュガードと併用するのがベストです。
▼親子で使えるから荷物も減ってうれしい!!

浮き輪・アームリング
ハウステンボスのプールでも浮き輪/1,000円(税込)でレンタルはありますが、子ども用は使い慣れたものを持参する方がお子さんも安心するかもしれません。
浮き輪やフロートの持ち込みは可能ですが、特殊な形のもの(大型のものや動物の形をしたものなど)は安全のため利用できるプールの制限あり!
アームリングのレンタルはなさそうだったので、必要な人は持って行きましょう。
遠方からハウステンボスに旅行に来ている人は荷物になるのでレンタルをおすすめします。
詳細は公式サイトで確認しておきましょう!
日傘や大きなバスタオル
プールに入っている途中で休憩する時間がありましたが、プールから上がって日が当たるプールサイドで休憩するのは子供もかなり辛そうでした。
そこで、日傘や大きなタオルで日陰を作ってあげるとかなり違いました。
ラップタオルも頭からかぶって座るとすっぽり体まで覆うので役に立ちましたよ!

日傘はプール以外でも出番が多いので、夏のハウステンボスではマストです!
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レジャーシート
有料シートや飲食店エリアで座る場所が確保できなかったときは、プールサイドで座ることになります。
ただ、座るところがアツイ!!
なので、お尻を守るためにシートを持って行きました。
ちょっとした空きスペースに敷いて荷物を置いたり、休憩したりするのに便利でした。

飲み物
ハウステンボス外のコンビニや更衣室にも飲み物が売れていますが、長時間プールに入るときは何本か買っておくと安心です。
飲食店エリアで飲み物を購入することはできますが、すぐに足りなくなってお金もかかります。
熱中症になってからでは遅いので、しっかり水分が摂れるように準備しておきましょう。
買ったペットボトルを少しでも冷たい状態でキープしたい人は、ペットボトルホルダー を使うのもおすすめです!

防水ケース
プールでの写真撮影はもちろん、時間確認や連絡手段としてスマホは手放せません。
プールサイドの売店で飲み物や軽食を買う際にも小物入れやお金収納に重宝します。
プールから更衣室のある場所は少し離れているので、いちいちロッカーに戻るのは面倒だし、近くで買い物をしたい人は特にあると便利です。

まとめ:ハウステンボス夏のプール!実際に役立った持ち物リストをブログで大公開!
ハウステンボスの夏のプールに何を持って行けばいい?と悩んでいる人に、実際に持って行って役立った持ち物をご紹介しました。
【この記事の結論】
✅実際に役立った持ち物リスト
・水着・ラッシュガード
・サンダル
・帽子・サングラス
・日焼け止め
・浮き輪・アームリング
・日傘
・レジャーシート
・飲み物
・防水ケース
夏のハウステンボスのプールは、日差しが非常に強く、日焼けや熱中症への備えが欠かせません。
荷物が増えるのは億劫に感じるかもしれませんが、万全な準備こそが、快適なプール体験への近道です。
午前中はプールで思い切り遊び、一度ゆっくり休憩。夜は花火を眺めながらナイトプールを楽しむ…
そんな贅沢な過ごし方もおすすめです!
その際は、ハウステンボスに近いホテルを拠点にするのが賢い選択ですよ。
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